オーガニックコスメをオススメしたい本当の理由

      2017/08/28

オーガニックコスメの魅力

はじめまして!

オーガニックコスメアドバイザー 赤川典子と申します。

私は、10年以上もの間、次々と新しいコスメを転々とするという、いわゆる『コスメジプシー』と呼ばれる、状態でした。

コスメジプシーだった私は、コスメが好きで、楽しく買い集めているのとは全く違い、実はとっても辛く苦しい状態だったんです。

 

コスメジプシーの時、私はこんな気持ちでした

オーガニックコスメの魅力

もっと綺麗にならないと!

そんな思い込に囚われすぎて、次々にコスメを試めす日々が続きました。

 

雑誌やTVで、『綺麗になるコスメ』『マイナス5才肌』なんていう言葉を見て、その広告に写る、きれいなモデルや女優を見て、自分と比べる日々が長い間続きました。

 

少しでもシミが出来たら、いかにも『シミが消える』と思わせるような謳い文句のコスメを買い、試したり、皺が1つでも出来たら、激しく落ち込み、

『何を使ったら、私もあのモデルさんのようになれるんだろう・・・』

 

常に自己否定を続け、雑誌で見かける女優さんのような、陶器のような、完璧な肌を手に入れるために、コスメを駆使して治さなければ!と思い続けていました。

治す努力と裏腹に、コンプレックスはどんどん強くなり、「完璧な肌」になるコスメを探し続け、コスメに依存していく日々を過ごしていました。

 

年々増える肌の悩み

オーガニックコスメの魅力

「お化粧水と乳液は必須ですね」

「更に改善したい時は美容液も足した方がいいですね」

「スペシャルケアのマスクも週に1度してあげてください」

「さらに物足りなければエイジングのラインもオススメです!」

 

コスメカウンターでカウンセリングを受けて、進められるがままに、次々とコスメを買い足し、最新の機能を持つコスメが出れば、次々に購入し、それでも、私の望むできる「完璧な肌」にはなることもなく、自信を無くし、最悪な精神状態でした。

 

ふと、山のように買い足したコスメを見て、

これだけ、コスメを使ったのに、年々勧められるコスメのアイテム数は増えて、私はいつ「完璧な肌」になれるのだろう・・・

そもそも「完璧な肌」とは何なのだろう・・・

と自分の考え方に違和感を感じるようになりました。

 

オーガニックコスメとの出会い

オーガニックコスメの魅力

そんなある時、何気なく立ち寄ったセレクトショップで面白いコスメにであったのです。

その当時、まだ「オーガニックコスメ」という言葉は今ほど広く知られていなかったのですが、お店の中に海外製品だと一目でわかるような美しいパッケージのコスメが並んでいました。

そのオーガニックコスメのPOPにはこんな事が書かれていました

 

「自然の力を使って肌本来の力を高めていく」

 

詳しい全文まで覚えてはいないのですが、『自然の力』『肌本来の力』という言葉を目にし、ワクワクしたのを今でも覚えています。

 

コスメに頼りすぎてしまい、本来持つ肌の力をすっかりなくしていた私は

『肌本来の力』

というフレーズに強く惹かれ、オーガニックコスメを使いはじめました。

 

初めて使ったオーガニックコスメ

実は、今まで使っていたコスメと比べてみると、クレンジングは落ちにくく、即効性も感じず、少し物足りないような感覚に陥ったのです。

 

ところが、それまでの私なら、もっともっと、劇的な変化を感じたい。

と考えたと思うのですが、

 

この時は、感覚的に

 

『なんかわからないけど気持ちがいい!』

 

という私の本音が出てきたのです。

 

使い続けると変化が見えてきました

オーガニックコスメの魅力

しばらくすると、落ちにくいと感じていたクレンジングは、肌に潤いを残してくれ、乾燥気味の私の肌には潤いが戻ってきました。

 

即効性は感じなかったものの、グラグラと不安定でいつ肌荒れを起こすか分からなかった私の肌は、常に潤い安定するようになってきたのです。

ますますオーガニックコスメの魅力にはまり、本を読み、セミナーや資格試験などオーガニックコスメについて次々と勉強をしていきました。

 

植物の美容効果を利用したオーガニックコスメ

オーガニックコスメの魅力

植物の美容効果を利用したオーガニックコスメですが、実は、植物の美容効果を化粧品に使うというのは、大昔から日本でも親しまれてきた伝統的な方法だったんです。

 

昔から、ドクダミやヨモギなど、米ぬか、など、昔から植物は日本の女性の美容にとって欠かせないものでした。

 

長い歴史を持って、安全性の高さを証明しているのがオーガニックコスメ。

もとろん、植物アレルギーの方もいらっしゃると思うので、絶対に誰にでも効果がある!という神のようなコスメではなく、自分に合ったものを見極めていくことが大切なんです。

 

さらに深いオーガニックコスメの魅力

オーガニックコスメの魅力

オーガニックコスメを学ぶうちに、製造工程でのストーリーを伝えてくださるメーカーさんも多く、今手にしているコスメが、どんな思いを持って、作られているのかを知ることが出来たのです。

 

多くのコスメは、私たちの肌のことは勿論のこと、環境保全のことや、生産者の労働環境について真剣に考えて、作り出されたコスメばかりでした。

 

例えば、ドイツのあるオーガニックブランドは、植物を育てるために農薬や、化学肥料を使わない、有機農法・自然農法の一種の《バイオダイナミック農法》を取り入れ、月の満ち欠けや、その他の天体のリズムと植物との調和を。

このメーカーさんは、蜂を「社員」と呼び、自社の農園で、蜂と一緒に植物を生産しているそうなんです。

 

また、”若返りのオイル”とも呼ばれている、アルガンオイルですが、アルガンオイルの需要が増える事で、生産国の女性他達に、就労の機会を増やすことも繋げる取り組みを行っているコスメもあるんです!

 

オーガニックコスメで世界や未来がちょっとよくなるかもしれない!

オーガニックコスメの魅力

オーガニックコスメと呼べるのは、正式には各種オーガニック認証を取ったものだけですが、認証にはコストがかかるのも事実。

 

製品のクオリティを高く保つために、認証を取らずに製品にコストをかけたいというメーカーさんも多数いらっしゃるのです。

 

オーガニックコスメの認証こそ取得していないものの、それに等しいか、もしくは上回る『リアルナチュラルコスメ』と呼ばるコスメがたくさんあります。

 

価格や成分や認証だけでなく、商品がどうやって作られた物なのか、そしてその商品を選ぶ事で、未来をちょっとだけよくすることが私たちにもできるんです!

 

さいごに

オーガニックコスメの魅力

自分のためにコスメを買いあさり続けた時を経て、今、強く感じているのは、

 

『人は元来、他者に貢献ししたい生き物なのかもしれない』という事なんです。

 

私の肌は、植物の美容効果のおかげで、健康な状態になりました。

 

もちろん肌が健康になった事は、嬉しかったのですが、それよりも、コスメを通して、自身の無かった私が、少しだけでも社会に貢献できているという実感であったり、

その植物を、大変な思いをしながらも、作り続けてくださっている生産農家さんへのリスペクトだったりという事を考えながら、買い物を楽しむことができる、心の健康を取り戻しました。

 

きっと、自分の為だけの消費を繰り返していたら、今頃、こんなに健やかな気持ちになることは無かったのではないかと思います。

 

使った私たちが満足し、作った生産者の方も幸せになり、全てを包括する環境に配慮できるオーガニックコスメコスメやリアルナチュラルコスメを選ぶの事は、今を生きる女性たちにとって、賢い選択の一つなのではないでしょうか。

 

公式HP:

http://life-of-organics.com/

 

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赤川 のりこ
1978年東京生まれ。綺麗なものが好きで、インテリアデザイナーを経て、オーガニック・ナチュラルコスメの魅力に気づき、現在は、オーガニックコスメやナチュラルコスメを中心に、自然と寄り添うエシカルなライフスタイルを発信するとともに、モロッコのアルガンオイルを広める活動に従事している。
赤川 のりこ

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