渾身の1記事の書き方「ガイドライン」

      2017/06/21

地図とコンパスの画像

地図とコンパスの画像

この度は、「1000記事シェア・プロジェクト」に興味をもってくださり、誠にありがとうございます。

当企画は【ユア・ライフワーク編集部】によって運営されております。

こちらの記事では、「渾身の1記事」を誰でも書けるようになるよう、文章の書き方、コツなどをレクチャーさせていただきます。

 

渾身の1記事とは何か?

基本的には、読者の心をふるわす記事のことを指します。

「1000記事シェア・プロジェクト」では、その定義として、

 

① 読者の感情を動かし共感してもらうこと
② 読者にとって有益であり、明日の1歩に貢献する内容

 

とさせていただいております。

 

ちなみにここ最近、当メディアの編集長を務めさせていただく大崎の心を動かしたのは、こちらの記事です。

 

社会人歴9か月、新卒起業。元マイクロ・アントレプレナーが自由を棄てて選んだ未来「タビタツ」参画秘話

【たいせつなご報告】文章を書くのが楽しいです。

メディアを始めます、だなんて聞き飽きたとは思うのですが

 

ポイントは、

  • 自分の本音が語られている
  • 語られている内容を誰でも想像できる

の2点かなと考えています。

 

心を動かす記事テーマ例

当メディアでは、それぞれの記事に対して「カテゴリ」を設けております。

具体的には下記の通りです。

  • キャリア
  • 仕事術
  • ライフ
  • マネー
  • デザイン
  • 美容
  • 教育

の7種類です。

これらの中から該当するカテゴリを選んでいただき、「渾身の1記事」を書いていただければと思います。

具体的に考え得る参考例をご紹介します。

キャリア

女性の画像

  • どん底からのサクセスストーリー
  • 日々の葛藤や本音を赤裸々に語った記事
  • 起業の前と後では見えなかった景色

上記の内容は、キャリアというテーマの中でも興味を持たれやすい「起業」を扱ったタイトルです。挑戦系は注目を集めやすいです。

現在会社員で将来起業を考えている方や、すでに起業しているものの迷いや悩み、不安に負けそうになっている方のエールになる記事は反響がありそうです。

仕事術

キーボードとヘッドフォン

  • 時間管理術
  • 手帳活用術
  • コミュニケーション

上記の内容はセミナーなどでも集客がしやすい鉄板のテーマです。

その他にも、SNS自撮りの方法や目標達成のコツなどでも良いかもしれません。

起業に限らず、会社員、契約社員、パート、アルバイト、などなど。働く人にとってのプラスになるような記事は喜ばれます。

ライフ

カフェで楽しむ人々

  • 恋愛
  • 人間関係
  • 掃除や片付け
  • アロマの選び方
  • 睡眠や食事

上記に挙げたもの以外でも、ライフ(生活)に関係する人気テーマは数多くあります。

あなたが普段ついつい読んでしまうような記事のテーマをぜひ意識してみてください。

コーチングやカウンセリング、セラピストの方々が扱いやすいテーマかと思います。オーガニック系のコンセプトのいいですね!

マネー

日本円札の並べられた画像

  • 資産運用のやり方
  • お金に対する考え方
  • 貯金や貯蓄のコツ

お金に関するテーマはいつも人気です。

基本的にはどんな内容を書いてもウケが良いかもしれません。もしかすると、ビットコインなどに関する記事も良いかもしれませんね。

ただし、お金というテーマは不安を煽りやすい傾向もありますので、できるだけネガティブ要素を強く出さないことをお勧めします。

デザイン

美しく並べられたフルーツの画像

  • 写真に関する記事
  • デザインに関する記事
  • アートに関する記事

非常にあいまいな「デザイン」というカテゴリですが、基本的にはセンスを扱うようなものはすべてここで統一したいと思います。

フォトジェニックなお店の情報であったり、ファッションやブランド、ネイルに関する見解もこちらのカテゴリで扱うことも可能です。

美容

美容エステの画像

  • 美容エステ
  • 骨盤矯正
  • コスメ選び

美容というテーマにも色々な種類があります。

ジムやヨガ、ストレッチ、開脚などの運動系もこちらのテーマで良さそうです。

睡眠や食事が当てはまる場合もあるので、目的別に「ライフ」のカテゴリと分けて考えてみてください。

教育

手書きノートの画像

  • 語学や英会話
  • 子どもの幼児教育
  • 心理学などの学び

教育というカテゴリも考えようによっては色々な分野に当てはまります。

講師や先生、研修会社のファシリテーターというような視点で見た時に映る世界やものごとを書いても面白そうです。

 

心を動かす文章の書き方

ボーン・片桐の画像

こちらの男性、ボーン・片桐さんと言います。

沈黙のwebライティング』でステキな文章講座をしております。笑

ぜひ読んでもらえるとwebライティングのなんたるかが色々と分かると思います。

 

今日はそれに関連して、人の心を動かすために大事な文章の要素を3つほど解説したいと思います。

日頃のブログライティングなどにご活用ください。

 

PREP法で書く

ヴェロニカの画像

こちらの女性は、『沈黙のwebライティング』に登場するボーン・片桐のパートナーです。

名前はヴェロニカ。お見知りおきを^^

 

さて、PREP法という書き方になじみがない方も多いと思います。

以下をご覧ください。

「P」= POINT 結論、要点(自分が主張したいポイント)
「R」= REASON 理由(どうしてその結論に至ったのか?)
「E」= EXAMPLE 具体例(理由を裏付ける実例を挙げる)
「P」= POINT 結論、要点(再度、自分が主張したいポイントを示す)

学校で習うような「起承転結」とは異なり、結論から話し始めます。

まるで英語みたいですね!

これだけだと分かりにくいかもしれないので、書き方例を載せます。

 

もしかしたら、学校から逃げ出してもいいんじゃないかって。

そんな風に僕は思うようになりました。(POINT)

なぜなら、小学校の6年間、そして中学の3年間を学校に行かなかった僕が、16歳でいまこうしてカフェを経営しているからです。(REASON)

これまでたくさんの本を読みましたけれど、成功者の誰もが必ずしも学校を卒業しているわけではないということにも気がついたのです。(EXAMPLE)

だから、本当に学校やもうイヤなら、逃げ出したっていいと思うんです。(POINT)

いま即興で書いた架空のお話ですけれど、たったこれだけの文章でもなんとなく引き込まれませんか?

ここで重要なのは、「POINT」で書く結論に、強い主張があるかどうかです。

書き出しが非常識であればあるほど、印象が強ければ強いほど、読まれる文章になります。

 

本音で書く

外を歩く二人の親子

人の感情を感じ、それに共感するから感動が生まれます。

どんなにたくさんのノウハウ記事を読んでも心は動かないように、そこに人の気配がなければ人の心は動きません。

同様に、嘘やたてまえ、着飾った表現、表面的な言葉は響かないものです。

あなたの全身全霊をかけて、目の前のたった一人の誰かの気持ちを動かす意識で書いてみてください。

読者が分かる言葉で書く

外を見る少女の画像

よく言われるのが、「小学5年生にも分かる言葉を使いなさい」ということです。

できるだけ専門用語や業界用語、難しい表現をさけ、漢字よりもひらがなを優先するとよいでしょう。

日本語の「てにはを」がごちゃごちゃだと読みにくいので、一文一文を短く切るのもポイントです。

 

SEOに有利な書き方

パソコンの画像

これはあくまで補足的な部分です。

昨今のSEO(検索)対策は、ユーザーにとって良質なコンテンツが書かれていれば上位表示する、というようにGoogleがうたっています。

私も色々調べましたが、SEO対策のためにできることはたくさんありますが、最終的に大事なのは良質なコンテンツです。

では、良質なコンテンツを書くためのコツを2つほどお伝えします。

タイトルにキーワード対策

キーワード

「検索」とは何かを考えた時に、多くの人は「悩み解決」「調べごと」のために検索をします。

その時にキーワードを1~3つ入力すると思います。Googleの検索窓に。

それを考えた時に、じゃあ自分の記事はどういう人がどういう時に、どんな言葉で検索するだろうかと想像してみてください。

そしてそのキーワードをあなたの「渾身の1記事」のタイトルに含めてください。

 

一方で、SNSで拡散されたり、たまたま訪れたサイトの中を回遊していたらついついクリックしたくなる記事を目指す方法もあります。

その時は、「なぜ彼らはたった数時間で体重が10kgも減ったのか?」というよう表現を心掛けてください。

「なぜ」「たった」「驚きの具体的数字」を盛り込むことは非常に有効です。

タイトルと一貫性のある本文

日本人と神社とゆかた

日本人と神社と浴衣、ぐらいの一貫性が必要です。

例えばタイトルが「1週間で痩せるダイエット法」だったにもかかわらず、最終的な結論が、「ムリなダイエットをしてはいけない」だとがっかりですよね。

こういうタイトルと本文に読者がズレを感じるコンテンツにしてはいけません。最近のGoogleは、そのあたりも考慮して検索順位を評価しています。

純粋に、読者視点に立った時に気持ちのよい記事を書くことが大切、というわけです。

 

さいごに

ここまで色々と書いてきましたが、基本的にはあなたがご自身で「渾身の1記事が書けた!」と誇れることが大切です。

素晴らしい記事であれば、私もシェアしやすいですし、ほかの多くの方もシェアしてくれるに違いありません。

結婚式での「花嫁の手紙」のように、想いのこもった文章は人を動かします。

ぜひ、頑張って記事を書いてみてくださいね!

 

 

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